Today is smaller than 20240331

V1 レディース ディープオーシャン
V1 レディース ディープオーシャン
V1 レディース ディープオーシャン
V1 レディース ディープオーシャン
V1 レディース ディープオーシャン
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, V1 レディース ディープオーシャン
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, V1 レディース ディープオーシャン
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, V1 レディース ディープオーシャン
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, V1 レディース ディープオーシャン
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, V1 レディース ディープオーシャン

V1 レディース ディープオーシャン

V1 レディース ディープオーシャン
通常価格
¥23,100
販売価格
¥23,100
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込

ヴォラーレ V1ウェットスーツは、スイムやトライアスロンに特化して作られました。トライアスロン、オープンウォーター用です。


オーストラリアで一番売れているトライアスロンとオープンウォーター用ウエットスーツであるV1シリーズからクールな “ディープオーシャンシリーズ” 新色が発売されました。

V1シリーズウエットスーツの蛍光イエローは安全性を引き立てそして オープンウォーターの集団の中でも非常に目立ちます。

新規に開発された V1 “ディープオーシャン” シリーズはオーストラリアのサーフビーチから インスピレーションと繊細さを得て今まで同様のハイパフォーマンスを届けてくれるでしょう。

製法と品質は今までのV1と変わらず、世界でも最高のヤマモト製ネオプレン とレース培われたYKKのジッパーを使用しています。

このディープオーシャンは、裾・袖に縫い目にテーピング処理がされていますので、必要に応じて、足首と袖口部分をそれぞれ5㎝まで短くカットすることができます。


 

  • 最初の1着に最適 ベスト バリュー の エントリーモデル
  • ヤマモトネオプレンを使用
  • 柔軟性があり、自然な泳ぎを実現
  • 裾に素早い着脱を可能にするトランジションパネル
  • 調節可能:裾と袖は長さにカットすることができます。
  • ヤマモトは1964年以来ネオプレンゴムメーカーとしてを世界をリードしてきました。
    他メーカーのネオプレンゴムは石油ベースで出来ているにも関わらずヤマモトのネオプレンゴムは石灰石ベースで出来ています。

    その完全独立気泡構造が水の吸収を劇的に少なくし、優れた断熱性と水中でのすぐれた可動域を作りました。前面パーツに使われている材料は3mm厚。

    それにより優れた保温性を増すだけでなくスイマーの全体的な浮力も助けています。スイムの動きのポイントとなる腕周りに関しては2mmのネオプレンを使用しています。それにより腕も楽に動かせて疲れを軽減します。

ネックラインを下げることで着心地と防水性を上げ殆どのウエットで感じられる胸周りの窮屈さを解決しています。

スイムアップが速くてもトランジションでもたついては無駄になってしまいます。裾に素早い着脱を可能にするトランジションパネル。

  • ウェットスーツの下に、トライアスロンウエアや水着など、レースで使用するウエアを着用しましょう
  • ビニール袋(お買い物の際に使用されるレジ袋など)を2枚用意しましょう。
  • ビニール袋を足に被せます。片方ずつウェットスーツに足を通します。両足を通したら、足首が出るくらいまで丁寧に引き上げましょう。
  • 足首が出るまで引き上げたら、さらに、膝から腰まで、丁寧にひきあげましょう。股下がウェットスーツにフィットするまで引き上げましょう。
  • 足を通し終わったら、手にビニール袋を付け替えましょう。
  • 手を通す際も同様に、ビニール袋を手につけて通すとスムーズに着用できます。片腕ずつウェットスーツを着ましょう。着用したら、ビニール袋は外しましょう。
  • 最後に、前面をお腹から上に丁寧に引き上げます。同様に、背面も背中から上に引き上げましょう。
  • ウェットスーツは、乾燥した、涼しい場所で試着しましょう。
  • 汗をかいていたり、濡れている時は、摩擦が増加して、フィット感が変わります。
  • 手袋を使用してウェットスーツを引き上げる時は、数cmずつ引き上げましょう。
  • 決して急いで引き上げないようにしましょう。爪を立てないようにしましょう。爪を立てると素材が損傷します。
  • ウェットスーツにプリントされているロゴは、通常に使用していると剥がれてきます。予めご了承ください。
  • 泳ぎ終わったら、きれいな水ですすぎましょう。
  • 裏返して、直射日光は避け、風通しの良い日陰で干しましょう。
  • 保管する時は、ウェットスーツ専用のハンガーを使用しましょう。やむ得ずタンス等にしまう場合は、できるだけ折り目がつかないように、折り目に丸めたバスタオルを挟み、折り目をつかないように保管しましょう。