Cannibal Japan ブランドストーリー

cannibal

CANNIBALはオーストラリアのゴールドコーストに拠点を置きます。

サイクルスポーツ、トライアスロン、ライフセーバー、水泳やランニングなどに特化した革新的なスポーツウェアカンパニーとして高い評価を受けたスポーツアパレルのメーカーです。 1986年、社長のGlen氏が仲間のアスリートと、レース中に攻撃的な走りで、前の選手をパスしていく 勝利を目指す貧欲さからCANNIBALが自分達のチーム名にふさわしいと思いチーム名に名付けました。 1989年からCANNIBALの名前はビジネスとして使用され始めました。

CANNIBALは、1989年オーストラリア、ゴールドコーストのスポーツウエア工場で始まりました。 当社の製品の95%をオーストラリア本国で製造しています。 グローブ、キャップ、Tシャツ、カジュアルウエアなどはオーストラリア外で製造しています。 スポーツウエアの専門家がデザインし、プロスポーツ選手にテストしてきました。

CANNIBALのヴィジョンは、CANNIBALのウエアを着用した人が記憶に残る特別な体験をしてもらう事です。 快適さ、耐久性、スタイルが主な焦点です。

 

CANNIBALは、すべてのアスリートにとって、より高いパフォーマンスを発揮できるように、パーフェクトなフィットを創造し、研究しつづけます。