cannibaljapan2014.05.07

1998～2000　当時トライアスロンで勝利を目指し、懸命に練習に明け暮れていた
　大志田　誠　さんからメッセージ頂きました。






『私とCANNIBALの出会いは今から16年前。
日本で本格的に展開し始めた時に着用させていただく機会がありました。





【マイルス・スチュアートら多くのプロトライアスリートが着用】

オーストラリアでは既に認知されていた様でしたが、当時日本では殆ど知られていませんでした。
Cannibalの印象は外国製にありがちな雑な縫製は一切無く、
特にバイクウェアに関しては着心地・耐久性・発汗処理、全てにおいて満足出来るモノでした。





また、Cannibal独特のロゴも斬新で、瞬く間に全国のアスリートに広がったのを今でも鮮明に記憶しております。


あれから16年、更なる進化を遂げたCannibalを再び着てレースで暴れ回るのが今からとても楽しみです。