cannibaljapan2017.07.10
キャンニバル ジャパン 契約 アスリート 西山 俊 選手 三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017 レポート
ライフセーバー 西山 俊 選手 三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017 レポートが届きました。
大 会 名 三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017
開 催 日 2017年6月24日~6月25日
開催場所 福岡県 シーサイドももち海浜公園
大会協賛:株式会社三洋物産、株式会社三洋販売
こんにちは!
ライフセーバーの西山俊です!
6月24日~6月25日の2日間、三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017 に臨みました!
個人種目
【1日目】
・サーフレース 9位
・ボードレース 4位
・オーシャンマン 3位
【2日目】
・サーフレース 10位
・オーシャンマン 5位
団体種目
【1日目】
・サーフチームレース 4位
・レスキューチューブレスキュー 2位
・オーシャンマンリレー 4位
【2日目】
・サーフチームレース 3位
・ビーチリレー 1位
・レスキューチューブレスキュー 1位
・オーシャンマンリレー 3位
総合成績
・1日目 2位
・2日目 2位
・2日間総合 2位
まずは、強豪ニュージーランドを2日間の総合得点で破ったことは、
日本のライフセービング歴史上初の快挙であることを喜びたいと思います。
団体種目は得点が倍だったのですが、それをひとつも取りこぼさなかったこと、
特にビーチリレーとチューブレスキューで優勝できたことは、かなりこれに貢献したと思います。
個々の能力では劣っていても、日本のチーム力を証明することができた大会だと感じました。
個人種目では、オーシャンマンでは3位と過去最高の記録を残すことができました。
Nutrigrain Ironman Seriesに出場しているオーストラリアの選手にも手が届きそうだった、
手ごたえを感じるレースでした。
しかし2日目には日本代表B選手にも負けてしまい、5位という結果に終わってしまいました。
出場種目数が日本人の中で一番多く、体力的な挑戦でもあったものの、納得のいくものではありません。
どんなに疲れていても、強いパフォーマンスを出せる選手になれるようこれからも頑張っていきます。
目標であるオーストラリア人との差は、着実に縮まっていると感じています。
これからも、応援のほどよろしくお願いします!
ライフセーバー 西山 俊
西山 俊 選手 Shun Nishiyama
HP http://shun-nishiyama.com/
Facebook https://www.facebook.com/shunnishiyama0933?fref=photo
Twitter https://mobile.twitter.com/ShunNishiyama
Instagram https://www.instagram.com/shuuun__nishiyama/
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCsTjANuTVWkq_Ay6SP577BA
ライフセーバー 西山 俊 選手 三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017 レポートが届きました。
大 会 名 三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017
開 催 日 2017年6月24日~6月25日
開催場所 福岡県 シーサイドももち海浜公園
大会協賛:株式会社三洋物産、株式会社三洋販売
こんにちは!
ライフセーバーの西山俊です!
6月24日~6月25日の2日間、三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2017 に臨みました!
個人種目
【1日目】
・サーフレース 9位
・ボードレース 4位
・オーシャンマン 3位
【2日目】
・サーフレース 10位
・オーシャンマン 5位
団体種目
【1日目】
・サーフチームレース 4位
・レスキューチューブレスキュー 2位
・オーシャンマンリレー 4位
【2日目】
・サーフチームレース 3位
・ビーチリレー 1位
・レスキューチューブレスキュー 1位
・オーシャンマンリレー 3位
総合成績
・1日目 2位
・2日目 2位
・2日間総合 2位
まずは、強豪ニュージーランドを2日間の総合得点で破ったことは、
日本のライフセービング歴史上初の快挙であることを喜びたいと思います。
団体種目は得点が倍だったのですが、それをひとつも取りこぼさなかったこと、
特にビーチリレーとチューブレスキューで優勝できたことは、かなりこれに貢献したと思います。
個々の能力では劣っていても、日本のチーム力を証明することができた大会だと感じました。
個人種目では、オーシャンマンでは3位と過去最高の記録を残すことができました。
Nutrigrain Ironman Seriesに出場しているオーストラリアの選手にも手が届きそうだった、
手ごたえを感じるレースでした。
しかし2日目には日本代表B選手にも負けてしまい、5位という結果に終わってしまいました。
出場種目数が日本人の中で一番多く、体力的な挑戦でもあったものの、納得のいくものではありません。
どんなに疲れていても、強いパフォーマンスを出せる選手になれるようこれからも頑張っていきます。
目標であるオーストラリア人との差は、着実に縮まっていると感じています。
これからも、応援のほどよろしくお願いします!
ライフセーバー 西山 俊
西山 俊 選手 Shun Nishiyama
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