アジアトライアスロンカップ(2026/ニュータイペイ)小原北斗 選手(セクダム・チームエフォーツ/鳥取)レースレポート
📸 @ctta_triathlon @h.w.hao_大会名:アジアトライアスロンカップ(2026/ニュータイペイ)
開催日:2026年10月3日(土)
開催地:チャイニーズタイペイ/ニュータイペイ
競技距離:スイム750m(1周)、バイク21.4km(0.9km+10.25km×2周)、ラン5km(2.5km×2周) *スプリントディスタンス
*アジアトライアスロン(Asia Triathlon)公認
今回は一昨年から2回目となる台湾でのレースでした。
一昨年は台湾の暑さに勝つことができず、ランで失速してしまい悔しい結果となってしま いました。
今年は前回の経験も活かし、暑さ対策を万全に行うことができたとともに、早朝スタート のレースに対応するための準備もしっかりと行うことができました。
その結果として、ランではスプリントの距離での自己ベストとなるタイムで走ることがで き、目標としていた表彰台を達成することができたと感じています。

【レース展開】

スイムは、課題としているポンツーンスタートから上手く抜け出しをはかることができず、前半は遅れてしまいました。
中間泳では徐々にポジションを第2集団の前方まで上げることができました。
先頭数名の選手達とは少し差が空いてしまっているのを泳ぎながら確認できていました が、きつさもあり1人では前を追えませんでした。

バイクは、第2集団の前方で乗り出し、近くにいた選手と協力してすぐに前を追う体制を整えられました。

集団も大きかったので、早い段階で先頭集団の5名を捉え、約20名程の大集団になりました。
そこからはアタック合戦となりましたが、コースの特性上、逃げは決まらない可能性が高 いと判断し、ラン勝負に向けてなるべくエネルギーを溜めることに切り替えました。

逃げを決めさせないためのカバーには何度か入ったため、少し足のきつさは残っていまし たが、なるべく前方でローテには加わりながら上手く走れたと思います。

ランでは、8月のワールドカップを経験させていただいたこともあり、T2を3番程でクリアし、走り出しも周りの選手の力を借りながら少し余裕を持って1kmの通過ができました。
先頭の選手は序盤から抜けてしまっており、走力的に力の差を感じてしまいました。中盤単独走になった苦しい場面もありましたが、拠点でのブリック練習の成果もあり、粘りの走りができました。
後半力のある海外勢が後ろで離れているのを折り返しで確認できた時には気持ち的にも高まった状態にはありましたが、ラスト1kmを切ったところで日本の玉崎選手のスパートに 反応できず付いていくことができませんでした。 得意としているラストスパートには自信があり、他の選手は振り切ることができましたが、同期の玉崎選手に負けたことは非常に悔しく、ラストのロングスパート、スタミナにも大きく課題が残りました。


今回のレースでは、目標達成を果たせた中にも沢山の課題と伸び代も見つかったので、 来月の日本選手権までに修正と強化を行い、トップ争いができるよう万全の準備を改めて 進めていきたいと思います。

米子から世界へ トライアスロン 小原 北斗選手
トライアスロン発祥の地 皆生温泉
皆生温泉のある鳥取県米子市出身の小原 北斗選手
お父さんは、トライアスロンがオリンピック競技に正式採用された2000年のオリンピック シドニー大会に、日本代表として出場し、21位 (日本人最高位、当時33歳)となった 小原 工さん
お母さんは、ワールドカップなどに出場する元プロトライアスリート。
トライアスロンチーム エフォーツは、ジュニア育成にも力の入れており、多くのトライアスリートを輩出しています。
米子の大自然の中で、共に励んできた多くのトライアスリートと共に、地元のみなさまの想いを胸に、世界を目指します。
小原北斗選手の夢は、父親の跡を追いかけ続けること オリンピックに出場すること
2028ロサンゼルスオリンピック 目指して、ファイト!!
Swacchiは小原北斗選手のバイクメンテナンスをしています。
World Triathlon Athletes https://www.triathlon.org/
セクダム https://secdom.jp/triathlon/
チームエフォーツ http://efforts.mycms.jp/
鳥取県トライアスロン協会 http://tottori-ta.com/
HOKUTO OBARA https://www.instagram.com/