第32回日本トライアスロン選手権(2026/東京・台場) 小原北斗(セクダム・チームエフォーツ/鳥取)レースレポート

大会名:
第32回日本トライアスロン選手権(2026/東京・台場)
第16回日本U23トライアスロン選手権(2026/東京・台場)
2026NTTランキング最終戦
開催日:2026年11月01日(日)
開催地:東京都港区 お台場海浜公園
競技距離:スイム 2 周回 1.5km、バイク 38.45km(280+4.725km×8周回+370m)、ラン 4 周回 10km
*スタンダードディスタンス
リザルト


【総括】
今年は2月から6年ぶりに茨城県の龍ヶ崎に戻り、大学時代指導を仰いだ田山監督の元でのトレーニングを再開してからはじめての日本選手権となりました。
監督のご指導や強いチームメイト達と日々切磋琢磨できる環境のお陰で、今シーズンは目標を達成できたレースが多く、またレベルアップができているのを感じていたので、現実的な目標として今年の日本選手権では3位表彰台を目標にしていました。
しかし、結果は8位と、目標としていた表彰台には遠く及ばない結果となりました。
今シーズンはこれまでの取り組みに対しても手応えを感じていただけに、今回の結果は非常に悔しく、自分自身の力不足を痛感するレースとなりました。


【展開】
スイムでは、ウエットスーツ着用可という想定外の条件となり、ウエットスーツを苦手としていたこともあり、監督とも相談しノンウエットで臨む判断をしました。
しかしメイン集団から遅れてしまい、レースの流れをつくることができませんでした。
間違えた判断だったとは感じていませんが、予想以上に出遅れを取ってしまいバイクスタート時は大きな焦りを感じました。
ノンウエットだったこともあり、T1はスムーズに抜けましたが、前も後ろにも選手がいない状況となり序盤は1人で走りました。
前のメインパックは少し遠かったので、少し後ろを待ち集団に入りました。
バイクは練習から自信もついてきており、レース前にはお世話になっているスポーツサイクルショップ スワッチ様にメンテナンスをしていただいたお陰で前だけを見て攻めた走りができまし た。
後半に入りメインパックに追い付くことができ、26人の第2パックになりました。
前4人の逃げ集団とは終始1分弱で耐えてはいましたが、差を詰めることができませんでし た。
大集団のままランへと移り、T2も3番手ほどでスムーズに抜けることができました。
走り出しの感触も悪くなく走れていましたが、早い段階で身体が反応しなくなってしまい、 一緒に走っていた2人から離されてしまいました。
そこからは終始単独走となってしまいペースは落としてしまいましたが、応援の力もあり最後まで踏ん張ることができました。

【感想】
ランのタイム自体は決して悪いタイムではなく、今シーズン積み上げてきた取り組みは間違っていなかったことを実感できました。
一方で目標に届かなかったこと、スイムの出遅れ、そしてレース終盤に勝負する力が残っていなかったことには大きな課題が残りました。
今回の結果をしっかりと受け止めて、改めて足りなかったことへの振り返りも行い、今後のトレーニングにつなげていきたいと思います。
今シーズンを通して得られた手応えは大切にしながら、さらに力をつけ、来シーズンは今回届かなかった目標を達成できるように取り組んでいきます。

米子から世界へ トライアスロン 小原 北斗選手
トライアスロン発祥の地 皆生温泉
皆生温泉のある鳥取県米子市出身の小原 北斗選手
お父さんは、トライアスロンがオリンピック競技に正式採用された2000年のオリンピック シドニー大会に、日本代表として出場し、21位 (日本人最高位、当時33歳)となった 小原 工さん
お母さんは、ワールドカップなどに出場する元プロトライアスリート。
トライアスロンチーム エフォーツは、ジュニア育成にも力の入れており、多くのトライアスリートを輩出しています。
米子の大自然の中で、共に励んできた多くのトライアスリートと共に、地元のみなさまの想いを胸に、世界を目指します。
小原北斗選手の夢は、父親の跡を追いかけ続けること オリンピックに出場すること
2028ロサンゼルスオリンピック 目指して、ファイト!!
Swacchiは小原北斗選手のバイクメンテナンスをしています。
World Triathlon Athletes https://www.triathlon.org/
セクダム https://secdom.jp/triathlon/
チームエフォーツ http://efforts.mycms.jp/
鳥取県トライアスロン協会 http://tottori-ta.com/
HOKUTO OBARA https://www.instagram.com/