Maurten Solid 160はオーツと米がベースのソフトな食感の固形タイプです。20gの炭水化物を含むミニバーが2つ入っており、1パックで40gの炭水化物を摂ることができます。 食物繊維は少なく、手軽に素早く炭水化物を補給することが可能です。
Maurtenの固形バータイプSolid 160は、間食にぴったりのエネルギー源です。プールや競技場に向かう前、レース前の補給、またトレイルランニング中の休憩、トレーニングから帰宅するときなど、日常の様々なシーンでエネルギー補給を手軽に行うことができます。
Solid 160には、Gel 160やDrink 160と同じ40gの炭水化物が含まれているので、トレーニングやレース中の炭水化物摂取量を簡単に計算することができます。
1パックにミニバー2本(各20gの炭水化物)が入っており、一度に全部食べることも、半分ずつ食べることもできます。トレーニングやレースを細分化し、プランに沿って炭水化物を補給していくことができます。
Solid 160 — どんなときもフィットする補給食。
トレーニングやレースなど、Solid 160はアスリートのあらゆるルーティン、日常生活にフィットするようにデザインされています。
Before:トレーニング前に使用することで、食物繊維を控えながらも、多くの炭水化物を補給することができます。またターゲットレース前、数日間の朝食や間食としても最適です。
During:Solid160は2時間を超える低~中強度の持久系セッションに理想的な補給です。炭水化物の吸収率を落とすことなく、補給のバリエーションを増やすことができます。
After: ハードなトレーニングやレース後の素早い炭水化物の補給に、Solid 160は最適です。
固形物が正しい選択。
補給戦略においては、タイミングがすべてと言っても過言ではありません。セッションが長ければ長いほど、その重要性は増していきます。
例えば、ロングレースにおいては、普段の食事のタイミングで、噛んで食べるSolid 160を摂取することで、いつも通りの体内時計、胃腸のリズムを維持することができ、結果、負担を抑えることにつながります。
2時間以上のベーストレーニングや、また、ロングレースにおいて、固形物を摂取することは、決して補給効率を落とすことはなく、むしろ効果的だと考えられます。